女性特有の病気
女性特有の病気には乳がん 、生理不順、生理痛、不妊症、月経前症候群、子宮内膜症、子宮筋腫などがあります。以下の病名のリンクではさらに詳細な病気の症状や治療法、対策などを解説しています。
不妊症
不妊症(ふにんしょう)とは、産婦人科としては定期的な性生活を送っているにもかかわらず2年間以上妊娠しない状態のことを言います。女性に原因がある場合と男性に原因がある場合があります。
乳がん
乳がんは乳房のなかの母乳をつくる小葉組織や母乳を乳首まで運ぶ乳管組織から発生する悪性腫瘍です。
子宮内膜症
子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)とは、子宮の内腔以外の場所にも子宮内膜が生育している状態のことを言います。子宮内膜は本来自分の身体の中(=子宮の内腔)に存在するものですが、あるべき場所ではないところにもそれが認められるような病気であるということです。子宮内膜症は大きな痛みを伴う場合もあり、様々な問題を引き起こす危険性もあります。また、不妊症の原因ともなります。
子宮筋腫
子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)とは、子宮内の平滑筋に発生する良性の腫瘍です。無症状の場合もありますが、場合によっては不正出血、月経困難症、圧迫症状などが現れる場合があり、治療が必要となります。また、不妊症の原因の一つでもあります。
月経前症候群
月経前症候群(げっけいまえしょうこうぐん)とは、PMSとも呼ばれ、排卵から月経開始までの時期に現れる身体的・精神的不快な症状の総称です。
生理不順
生理不順(せいりふじゅん)とは、月経(生理)の周期が不定期だったり、出血量、痛みがひどい場合などの症状を指します。生理不順は女性器に何らかの支障や変調をきたしている可能性があり、注意が必要です。
生理痛
生理痛(せいりつう)とは、病気というわけではありませんが、月経(生理)期間やその前後におこる腹痛や腰痛、頭痛といった様々な痛みを指します。治療が必要なほどひどい痛みの場合は月経困難症と呼ばれます。