医学基礎用語・がん用語集

二次性発がん(にじせいはつがん)

二次性発がん

抗がん剤や放射線による正常細胞の障害のために、治療を終えた数年から数十年後にもとの病気とは別の種類のがんや白血病を生じること。

出典:国立がんセンターがん対策情報センター他

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